1)殻付きクルミは食品としてはもちろん、げっ歯類のえさとしても市販されています。
日本には日本原産のオニグルミやヒメグルミが全国に自生していて、食用に用いられてきました。クルミの種類は外来種のカシグルミ、ペルシャグルミなど、数百種もあるそうです。 |
2)中身もろとも真っ二つにカットします。のこ刃を使います。
国産のクルミが高級とされていますが、殻が厚く、堅くこのクラフトには難しいようです。アメリカなどから輸入された物が比較的、殻が薄く大きくて色白なので、このクラフトでの細工にはむいています。 |
3)栄養のある中身をきれいに出してお掃除します。
中身をきれいにお掃除することが、なんと言ってもナッツクラフトの基本中の基本です。虫やダニがつく原因になりますので、よくお掃除してください。工房では栄養たっぷりの中身はうちのワンちゃんと、すずめやその他の小鳥が分け合って食べています。 |
4)キリやハンドドリルで突破口の穴を開けます。
この時、気をつけなければいけないことは、キリの先をよーく尖らせておくことです。金ヤスリなどで先を磨いでおきましょう。先が丸いと表面を滑って、手を怪我しやすいので、注意しましょう。
クラフトで使うその他の刃物も、よく切れる状態に保つ事が大切です。 |
5)リーマーで大きな穴にします。
リーマーは木の実クラフトの専用の道具ではありません。私が見つけ出した道具です。金属板などに穴を開ける道具のようですが、当工房では生徒さんも必携の優れものです。 |
6)穴を「お」から「わぁ」まで大きくします。
切り出しナイフやカッターで削る時は丁寧に少しづつ削って行きましょう。ある程度大きくなったら、ヤスリをかけてきれいな楕円に整えます。 |
7)キリやハンドドリルでくつ紐の穴を開けます。
尖ったキリかハンドドリルで、並びに気をつけて6個の穴を開けていきます。割れやすいので気をつけてください。 |
8)綿糸を通してリボン結びをします。
使う糸は刺繍糸でも太い木綿糸でも、手近にある糸や紐でOKです。糸に木工ボンドをつけて乾かしておくと、けばが立たず、穴にも通しやすくなります。ちょっとしたことが、クラフトの出来上がりの見栄えを左右します。
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9)コルクを貼って底を作り、木の実に沿ってカットします。
コルク板は2〜3ミリくらいの物を使います。コルクをカットする時あまり内側まで切り過ぎないように注意しましょう。
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10)かかとをつけます。
かかとをつけると、ぐっと靴らしくなります。そのまま飾っても、何か土台に貼ればもっと、かかとは目立ちませんが、それでも心意気(笑)でつけます。
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11)中敷の布を木の実に合わせて切り、中に入れれば出来上がりです。
靴紐と色を合わせて、お気に入りの生地を靴より一回り小さめに切って中に入れます、この時木工ボンドを靴の中に、1箇所 薄く塗って中敷の生地を軽く接着します。
木の実のクラフト、くつの完成です! |